酒浸りだったけど36歳からマラソン を目指して走り出しました

酒浸り36歳の神主が送る マラソン 音楽 生き方 に関する雑記ブログです。

じつは昔、自転車ロードレースに出てました。

皆さまいかがお過ごしですか?

 

このブログを読んでくださり、ありがとうございます。

 

これは、フルマラソンを目指す酒浸りの36歳が、日々様々な誘惑や葛藤と戦いながらの生活模様を綴る雑記ブログです。

 

ランニングを始めて今日で、21日目です。

 

今年の2月半ばに突然ランニングをはじめた私ですが、こういう類いの運動は前にもしてました。

 

そう、題名の通り自転車ロードレースを本格的に2シーズン出場していた経験があります。

 

自転車ロードレースとは自転車で100キロとか200キロの距離を競うレースで、有名なところだとツールドフランスのように、3週間程かけて国を一周したりします。

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22歳から25歳までと短い期間でしたが、わざわざ九州から関東に移り住んでまでして競技をしてました。

 

いろいろ理由があって泣く泣く自転車を辞めて早10年以上が過ぎました。いまだにレースに出たいと思ったり、実際何度も何度もトレーニングを再開する夢を見ては朝、眼が覚めることが、最近までよくありました。

 

自転車の魅力を語り出すとキリがないのでやめておきますが、なぜ自転車はもうしないけど、マラソンはやりたいのか。理由を下に列記してみます。

 

・自転車は機材や必要経費がかかり、さらにメンテナンスも自分で行うため、お金も時間もかかる。

・転倒(落車)した時のリスクが高い。大怪我をしたら働けなくなるし、下手したら死ぬ。車にはねられる確率もマラソンより高い。

・自転車はレース時間や距離がそもそも長く、必然的に長い練習時間が必要となってくる。

・自転車レースはマラソンのようにタイムは競わない。TT以外は関係ない。1着以外は全て負けと同じ。

 

こんな理由からです。

 

自転車レースでは全く結果の出せなかった私はですが、また再びレースが出来ると考えると少しワクワクしてきます。

 

ラソンは、何より自分の限界への挑戦という意味合いが強い。

 

ラソンは自分と向き合い、自分のために走れるいいスポーツだと思います。

 

今日の練習

仕事で遅くなったので筋トレのみ。

 

酒と食事

ビールを分からないほど、日本酒少々。

食事はインド料理屋さんで食べました🇮🇳

 

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